民泊新法に伴う、福岡、熊本での民泊許可を得るための申請書類作成のご相談にのります。

■ 対象となる方

①現在、民泊を運営している方

②民泊新法の施行に伴い、新たに民泊を開始する方

 

■「民泊新法」については以下をご確認くださいませ。

 １：民泊新法の施行によって、正規の許可申請者にチャンス到来

Air bnbの通達では2018年6月15日より、許可番号、または届出番号が確認できない物件はリスティングを停止することになっています。

 6月15日民泊新法施行により、不動産オーナーの許可なく闇民泊をしていた人間が駆逐され、福岡や熊本でのAir bnbのリスティングは激減すると予想されるます。

 結果、逆に正規に申請をした方にとって、大きなビジネスチャンスが到来するので、6月15日の民泊新法施行までに確実に民泊許可の申請をおすすめします。

  

２：申請の難しさ

民泊新法の施行について、中央省庁と地方の行政との連携がうまくとれておらず、申請をどうすればいいか、県庁のウェブページの説明では非常にわかりづらいです。

直接、県庁などの行政に問い合わせをかけても、いまいち、ぴんとこない説明しかしてくれません。

 弊社でも自前で民泊を数年前からしており、今回の申請も元官僚組織で働いていたスタッフのおかげで迅速に処理することが出来ました。

しかしそのスタッフに言わせると、「一般の方にとっては非常にわかりづらいでしょうね」としみじみ。。。

 

 ３：福岡、熊本での民泊許可を得るための申請書類作成のご相談にのります。

行政アヴァン〇行政書士の会社さんなどの、民泊許可を得るための申請代行、サポートサービスの価格を確認したところ、２４万円～と非常に高額に設定されており、新たに民泊を開始する方などは大きな障害になると思います。

 

お問い合わせは電話もしくは問い合わせフォームよりお願いします。