小林よしのり 井上正康 著 「コロナとワクチンの全貌」             2021年11月11日

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 コロナ禍。コロナをあまりに恐れる世の中の動きに私は『何かおかしい』と思った。ネットや本で情報を集めた。「免疫」にたどりついた。
人間の体は本来「免疫」によって守られている。だから、病気になっても「免疫」が働いて、健康を取り戻すことができる。健康に生きているということは「免疫」が正常に働いているということ。その仕組みはかなり複雑だが、すごい。
 結論。「人はコロナには感染したほうがいい」。
 感染すると免疫が動き出し抗体ができウィルスは駆逐される。多くの人に抗体ができることを「集団免疫」という。「集団免疫」ができれば、人の体内でしか繁殖できないウィルスは死滅しやがて終息する。
 咳をし熱が出ている等の症状は、ウィルスに対して免疫が体内で働いている状態であるということ。その期間つらいが自分の免疫力を信頼しているとやがて回復する。
 私は風邪でも薬は飲まない。三日寝れば回復する。3年前の脳梗塞で降圧剤等の薬を一時飲んでいたが、やめた。今、体は健康。普段から適度な運動をし、風呂に入り、太陽の光をあび、適度の栄養をとり、免疫力を鍛えることにしている。
 免疫が弱く、重症化で苦しみ、死にいたる人もいる。その人たちにどう対応するのかが医療。私は「免疫力をつけるように指導する」のが本来の医療だと思うのだが、時に違った動きをする。「感染して苦しむことへの恐怖心」からか、抗体を人為的に作り、ウィルスに対抗しようと発想したのがワクチン。だが、このワクチン、いままで効果があった例はない。ないどころか、逆に本来の免疫を弱めてしまう。
 テレビなどのメディアではウィルスへの恐怖心をあおり、感染しないように隔離し、不要なマスクを強制し、経済を疲弊させ、政府はワクチン接種を強力に推奨し、子供にまで接種しようと
している。
 多くの人たちがその動きに従おうとしている。やめたほうがいい。

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